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2006年 12月 23日
前回の書き込みからもう一年以上経ってしまいました.その間,いろいろありましたよ.予備審査のフェーズに進んで良いかの審査が二回ほど.とりあえず,大丈夫そうな感じです.ほかにも,某学会の学会賞を受賞したとか.ほかにもいろいろとありましたけれど,とりあえずなんとか生活しています(笑)
2005年 07月 13日
いつもいろいろと相談にのってもらっている助教授の先生と論文投稿の戦略についてお話しする. とりあえず,ネタはかなりそろったので,あとは投稿先とそれにあわせた論文の書き方を考えるという感じなのだけれど,私のやっている分野はいわゆる境界領域というもので,ドンぴしゃりの論文誌があまりない.ということで,境界領域のどれかに寄った書き方が必要なのかなあと思われなくもない. で,二時間ほどお話した結果,この夏に二本投稿する方向で書くことにした.一本目はプロポーザル論文的なもので,二本目は構築したシステムを用いた実験結果などの詳細に踏み込んで書くという感じ. どちらも,いままでの私にはなじみのない論文誌なので,図書館でどんなスタイルで書けばよいのかなあとちょっと調査.う~ん,なんとかなりそうかなあ. 2005年 06月 24日
夕方から大学へ. 指導してくださっている教授に「夕食食べに行かない?」と誘われ,近所の小料理屋へ.二時間くらいお食事.その間,論文の話や最近の研究の進み具合,他愛のない話などなど....で,お店を出て,大学に向かう途中での出来事.近いうちに解説論文の締め切りがあるので,その共著として一緒に書いてくれないかと教授からお話があった.まあ時間的にもなんとかなりそうだったので,一緒にやることに. 後日談だけど,この論文,なんとか無事書き終えました. 2005年 06月 16日
学会発表をしてきました. 発表は無難にこなしましたが,その後の質疑でいろいろと鋭い質問をしてくださった方がいて,懇親会でいろいろとおしゃべり.すると,実はその方は,私が取り組んでいるテーマの一部に大変興味があり,なおかつ私が知り合いを作ろうとしていたまさにその分野を専門としている方でした.いやいや,びっくり. で,いろいろとおしゃべりして,近いうちにその方も関係している研究会でしゃべってもらえたら良いなあなんてお話も.ちなみに,その研究会のページは前々からひそかにチェックしていたのですけれど,かなりレベル高いのですよねぇ. さ,頑張らないとね. 2005年 05月 16日
あのピンカー氏の How the Mind Works http://pinker.wjh.harvard.edu/books/htmw/ を読んでいる.うーん,三回目? なんど読んでも面白い.ちなみに,日本語訳もあるのだけど,一部訳のこなれていない部分もあったりするので,できるなら原著をオススメします(とてもウィットにとんだ英語で書かれています). 人間の行動を科学する上では,進化心理学の視点なども必要なのだよなあと日々常に思うけど,ちょっと門外漢なのでこの手の読み物とかでお勉強してみたり.論文を読むのも大切ではあるけれど,ちょっと違う分野の本などを多読するというのも必要だと,板坂先生もおっしゃっていたし. ということで,忙しいながらも,いろいろと本はつまみ食いしながらだけど,読んでいる今日この頃.あ,「ほめ方」の本も読まなきゃ (^^; 2005年 05月 16日
健康第一.言うまでもない. ここ半月ほどの間に,身近(というか身内)な数人が入退院を繰り返している.快方に向かっているということなのでうれしい限り. 仕事,プライベートなど生活をしていく上では,やはり心・体ともに健康であることがもっとも望ましい.とはいえ,そのバランスをうまく保つのはそう簡単ではなくなってきてしまっている今日,何がそんなに人々をいろいろなものに駆り立てるのか?なんてここ最近,病院のお見舞いの帰路に思ってしまったり. みんなが健康と安全で過ごせますように. 2005年 05月 16日
前回から久しぶりの物書きになります. いやあ本当にこの半年くらいはとても忙しかった.大学での学業はもちろんですが,本業の仕事の方が年度末と成果取りまとめでてんてこ舞いだったのです.四月に入ってからは本業の仕事の内容もちょっと変わり,研究から研究戦略や事業計画などにかわり,これはこれで激務.むぅ.ゴールデンウィーク直後まで,本年度のスタートをきちんとできるように...といろいろとやっていたのでした.ふぅ. 授業のほうは相変わらず英語で行われる授業がほとんど(日本語で行われる授業もあるけれど,そのほとんどは昼間に開講されているので,受講できず).フルタイムで仕事をしているとはいっても,まあかなり自由に時間を都合してできるだろうな...と思っていた.しかし,先ほど述べたように,四月から本業の仕事内容がかわってしまったのでとてもとても困っていたり(五月になってからまだ一回も大学には行っていない).どたばたした日々を送りながらも,とりあえず物書き(論文や研究会)しています(って,いままさに裏で物書きしてるんですが). ということでいまさらですが,今年度の目標. (1)フルペーパー二本投稿. (2)国際会議二回投稿. (3)違う分野の人々とのネットワーク構築. (1),(2)についてはまあ努力すればなんとかできそうな気がするのだけど,(3)については努力だけではいかんともしがたいところもあるかなあと.昨年ほど自由に時間を使えそうにないので,いろいろな研究会やらに顔を出すのもなかなか難しそうだし.とりあえず,某統計系の人々とは知り合いになれそうな感じ.指導教官をみていると人脈のすさまじさには驚くものがあるので,まああそこまでいけなくとも,とりあえずちょっと違う分野の人にも認知されるくらいになれたらなあと.となると,やっぱり解説論文とか学会の幹事といったお仕事もどんどんやらないとだめなんだろうなあ. そういえば,来年から本業では何人かの研究者(というか後輩)の指導もしないといけないということなので,今年しか自由に行動できないのではと思ったりする(にもかかわらず,この激務じゃねえぇ).ただ,「時間は作るもの」とどなたかが言っているように,ちょっとした時間をうまく作ってどんどん先に進まないと.とまったら終わりだよな.(ときには振り返ることも必要だけど.) 2005年 01月 31日
定期的にゼミが開催されているのだけど,そのゼミには学生四名ほど,教官が四~五名ほどという具合.ちなみに,私の主任指導教官は一名なわけだけど,そのほかにも副指導教官が四名いたりする. で,そのゼミは毎回だいたい三時間くらいなのだけど,毎回一人あるいは二人の学生が現在の研究の進捗状況などについて報告する.時には,学会発表の練習だったり,執筆中の論文についての説明だったりする.でもまあなんといっても,このゼミ,これまた全部英語なんですよねえ.ふぅ.学会発表の英語であれば,覚えておいた範囲についてはなんとかなるけど,インタラクティブに研究に関する結構高度なディスカッションをするってかなりハードです.はい. つーわけで,日々英語のお勉強なのだけど,やっぱり英語でしゃべるのって度胸かもと思う今日この頃. #多分,そんなにないんじゃないかなあ,理系でこういった具合のゼミって. 2004年 10月 19日
どのくらいのペースで通学するか?ってのは,社会人博士課程の人には結構深刻な問題.というのは,修了するためには最低10単位の単位取得が必要で,授業もまあいくつかとらないといけない.で,とりあえず,二つくらい問題がある. 問題のひとつは,そもそも平日の昼間の授業にはなかなか参加できないということ.職場のすぐそばに学校があれば,ちょっと抜け出してなんてのも可能かもしれないけれど,それはちょっと無理.まあ e-ラーニングでも本格的に導入されるといいのだけど. それともうひとつの問題は,授業の時間に学校へ行けたとして,その準備にどのくらいの時間を割くことができるかということ.授業といっても,単に先生の話を聞いておしまいということなら楽なんだけど,その多くは一週間に英文の本を何冊か読んで,ドキュメントを作って,みんなで英語で議論という感じ.うーむ.時間を工面しようにも,夜も23時以降とかからしか時間が作れない私の場合,これはかなり厳しい.ぜんぜん準備しないっていうのもあるが,それではほかの準備してきている人に失礼だしなあと思うと,なかなか大変.で,今,授業の履修をどうしようかなあとちょっと迷っていたりする. 2004年 10月 13日
もうけっこう時間が経ってしまったが,入学式おわった.日本語以外を母国語とする学生が半分くらい.入学式そのものも英語で挙行され,その後のガイダンスなども英語で行われた.留学生のほとんどは,国費留学生なわけなのだけど,まあさすがに博士課程ってこともあって,かなり優秀な人が多そう.ドイツとフランスから来ていた学生は,普通に英語と日本語を使い分けていたような気がするなあ.ちなみに,彼ら二人は日本にはまだ滞在二週間だとか,ひぇ. ガイダンスの中での説明は,授業の履修(まあ博士課程なのでそんなにとる必要はないけど)とか,ネットワークや図書館の使い方とか生活に必要な情報提供と博士の学位を取得してからどうするかという講義とか.これは,イギリス人の助教授の先生による講義だったけど,これまた日本人のことを考慮してわかりやすい英語で話してくれていたような気がする.少なくとも,私には,ギャグも含めて理解できた. とかなんとかやっていると,一日はあっという間に過ぎていくわけで,同級生とも英語とかで話すことになって,気がつくと,大学にいる間は英語以外話さないじゃないなんて思ったり.これだけの状況になると,なんとかなるものですな. 「あ,こういった言い方は通じないんだ」とかわかったり,「ほぉ,そういった言い回しがあるんだ」なんて勉強になったり. 2004年 10月 06日
やっぱりこれから大学・大学院教育では,英語を常用していくことになるのかなあ.というわたしのいるところは,院試の面談も英語で行われ,入学式やガイダンスなども英語で行われるし,大学の事務から配布される資料もたいていは英語.となると,当然のことながら授業もすべて英語なわけで,レポートその他にいたるまでまあ英語.ここまで英語を多用するのも,もう笑っちゃう状況なわけだ.ちなみに,決して諸外国に本部のある大学の日本校の類ではないです(テンプル大学とかマックギル大学とかの日本校もすべて英語らしいけど). 都立大学の経営学専攻に通われている方の blog に「もう、逃げれない。あきらめた。」とあるけれど,まさに私も同じ心境.でも,人間追い込まれると思った以上に大胆になって思わぬ力を発揮できたりすることもあるし. つーわけで,近々,専攻の交流会(という名の立食パーティーなわけだが)があって,まあそこでも英語で話してねということなんだそうで.まあ準備してどうなるもんでもないけど,いろいろとやろうかな. 2004年 10月 06日
LSEと阪大の名誉教授だった森嶋通夫氏による智にはたらけば角が立つを図書館で借りて読んでいる.ここまで赤裸々に書けちゃうのってすごいよなあと思いながらも,なんだかよくわからないけど引き込まれて読み進めている今日この頃. ちょっとびっくりしたのは,森嶋氏がはじめて海外に行ったとき,ほとんど英語を話せなかったということ.さらに,学長クラスの人もまともに英語を話せなかったらしいと知り,そうなんだあとなぜか妙に関心してしまった. この本は,森嶋氏の自伝三作の二作目にあたるもの.時系列で書かれていて,第一作目は,海軍にいた頃までのこと(大学入学の頃まで)が書いてあり,第二作目は,大学時代から阪大を退職するころまでのこと,第三作目はその後のことが書き記してある.とりあえず,とっつきやすいのは,第二作目かな. まあいろいろと考えさせられる本であることには違いないだろうけれど,森嶋氏かとてもストイックな生き方だなあと.やはり,研究者はストイックでなければならないのだろうけど. 2004年 10月 01日
もともと銀塩カメラを使っている私.デジカメももってはいるものの,やっぱり写真はプリントした状態か,リバーサルで見たいよなあと思う.で,このご時世に,もう一台,銀塩の一眼レフが欲しいなあとか思い立ってしまったからちょっと大変.技術や経験はぜんぜんないのに,カメラメーカーのフラッグシップ機にあこがれてしまうから厄介だ. つーわけで,週末に買ってしまいそうな勢いだけれど,どうも各メーカーともにあんまり銀塩一眼レフには力をいれていないのかなあ.ニコンがF6というものを出したけど,あれはちょっと予算的に高すぎるので,いまだと,ニコンのF5かF4あるいは,キヤノンの EOS 1V かミノルタのα-9とか.コンタックスのN1という選択肢もあるけど,まあこれはちょっといいかな(すでに,コンタックスユーザであるからということもあるけど).で,いろいろと考えると,なんだか中古のF4あたりがバランスが良くて,価格的にもとてもお手ごろだしなあとか思ったりして.F5ってどうなんだろうなあ,あの重さは半端じゃないしぃ. なーんて悩んでいるときが一番楽しいわけで :-) 2004年 10月 01日
早いなあ,もう今年度も半分終わってしまった.残りの半年で,論文書いて,国際会議に行って...って目標を立てて頑張るとするか.
2004年 09月 30日
十月入学の学生のための入学式というものがあるみたい.で,それに参加するかどうかの調査がやってきた.平日に入学式はあるわけで(このあたり,小中学校などとは違うなあ),参加するためには会社を休む必要があるわけだ.過去の経験から「どうせ入学式なんて偉い人の話を聞いて終わりだろう」とも思うのだけれど,今,自分の置かれている立場を考えると,あまり大学にいけないので,同期入学となる学生にどんな人がいるのか知らないまますごしてしまうのは,なんだかとっても損な気がするのと同時に,ほかの人に申し訳ない(これは,つまり,「あれ,誰だこいつ」と思わせてしまうのは悪いよねということ)ので,休暇をとって,入学式に参加することにした. まさかこの年になって,自分の入学式があるとは思わなかっただけに,まあちょっぴりうれしいような気もする.本来なら,もう子供の入学式に参加している人もいるような年なわけで.同期生にはどんな人たちがいるんだろう,いろいろな境遇の社会人や学生がいるだろうから,とても楽しみ. まあ新しい環境で物事を始めるというのは,いろいろな苦悩も伴うわけで,ともすればそんな苦悩とは無縁でいたいと思うわけで.私は,まあ新しい環境でも多分なんとかなるだろうと思ってはいるものの,研究室には日本語を母国語としない人(フランス人とアメリカ人)がほとんどなため,共通言語は英語となるのでそれはそれでちょっと気が重いのだけど.まあそれも含めて,修行ってことで.ほかの方の blogを拝見していても,やっぱり少しずつでも良いから成長していくことが良いわけで.あ,そういえば,某人が「改革なくして成長なしだったか」というような趣旨の発言をしていたけれど,まあそうだなといまさら納得. 2004年 09月 17日
とりあえず,というわけでもないのだけど,合格しました. 先日,合格通知とともに書類の山が到着.ちなみに,倍率は十倍くらいだったみたい. 届いた書類の山を見て,今はこんなに書類をたくさん書かないといけないんだなあ.かつて,修士課程に入学するときは,こんな大量の書類はなかったと思うのだけど.ちなみに,同封されていた書類の中に,日本育英会(今は名前変わったのですね)の書類があって,それによるとインターネットで申請とかできるんだなあ,スカラネットというやつ.びっくり. さて,いろいろとカリキュラムとか見ていて,改めてうーん,大変そうだなって思ってしまった.というのは,まあ受験する前から知ってはいたけれど,授業はすべて英語.最近の大学院くらいになるとまあふつーかもしれませんが.ゼミとかの発表も基本はすべて英語で発表,議論ということだ.授業そのものはそんなに取らなくても良いのだけど,大変だろうなあ. 仕事と学校の割合をどのくらいにしようかなんてまだぜんぜん検討もつかないけれど,とりあえず,平日(月~金曜日)の間は,最低一回午後半日を大学で過ごすとして,他の平日はまあ夜から行けたらいいかな.となると,たとえば,週一回,夕方から翌朝まで大学にいて(一応,シャワーとかあるみたいだし,そこから翌日直接仕事かな),さらにどこかで午後半日大学で過ごすと.あと,休日はまあ諸般の事情を良く考えてからにしよう. ふと,通学経路を考えると,うーん,結構面倒かもしれない.くぅ.仕事場や家とは微妙に路線も違うので,これはこれで結構な出費になるかな.ちょっと最適化しておかないと. 他に検討すべきは,入学式の日(というのが一応あるのだよね.昔通ったT大学は,入学式とかあったっけか.)に休暇を取れるかなあ. 2004年 09月 08日
ええと,とりあえずひとだんらくしました.かなりハードだった,というのが感想.英語でプレゼンなので,まあ準備していたとはいえちょっとへろへろになった.一時間ずっとしゃべっていたので,口の中はからから. ま,これからが大変なんだよなあ~. 2004年 08月 23日
論理的なモノ書きをするために「英語で論理的に表現する」という本を購入してみた.この本の著者は,「英語論文によく使う表現」という本も書いていて,これがまたなかなか使える本なんだよなあ (この本に似た表現を,日本人が著者の英語論文でよく見かける :-). さて,今回購入した「英語で論理的に表現する」だけれど,ぱっと開いて読んだ感じ,英語に限らず他の言語にも当てはまるような部分がいくつかあって,これはおいしい本かもしれないと.で,さらにページをめくると論理的にモノを書くということは,いくつかのルールに基づいて機械的に書けばいいということを教えてくれる.この本で言っていることを実践して,論理的な文章に感情をプラスして書けば名文になるんだろうなあ,論文には不要だけど (筆者は,本の中で感情を一切排除してと書いています). 創元社の本は,近所の本屋にはほとんど置いていないし,オンライン書店でも即納という状態ではないのだけど,これってなんだろう. 2004年 08月 20日
大学院とお金について考えてみた. 国立大学法人の博士課程の場合,入学金を含めた三年間にかかる費用の合計は200万円弱.これに交通費や資料代などが加わり,まあ結構な金額がかかるわけで.一方,私立大学の場合,その専攻によって大きく違うけれど,まあだいたい国立の 1.5倍から2倍くらいかかると思えばよいみたい.これだけお金がかかると,奨学金を利用したくなるわけだが,残念ながら社会人向けの奨学金というのはほとんどない.では,授業料免除を...と思ったりもするわけだが,そんなに世の中甘くなく,特に昨今の大学の法人化によって授業料収入は重要となり,そう簡単には免除してもらえないらしい.私の友人でもあるバングラデシュからの留学生(かれは,とても優秀でバングラ国内で行われた統一テストで十本の指に入るほど)ですら,半額免除しか許されなかったのだとか. 私の知り合いの中には,東京で働きながら,地方の大学院に通学しているというツワモノもいたりして,ちょっと話を聞いたところ,交通費がばかにならないのだとか.せっせと学割を使ったり,格安旅行パックを使って交通費削減に励んでいるらしいのだけど,月の通学交通費だけで5万円以上かかる上,現地での宿泊費や食費なども加わって,月に10万円近くかかっているのだとか.となると,10万円X12ヶ月X3年間で360万円も余計にかかるわけか.こりゃ大変だ. という厳しい状況でどうやってお金を工面するか...まあこれは入学前にせっせと貯えておくことがもっともお手軽なわけだけど,それはそれで大変だよねえと.じゃアルバイトでも...なんて時間はまったくないのにそんなことできるわけないし.残るは TA とか RA をこなして少しでも学費の足しにするというところかなあ.そういえば,修士課程のころには TA と非常勤研究員をやってまあ授業料の足しになるくらいのお金をもらっていたっけ.で,このことをちょっと聞いてみたら「残念ながら社会人だとちょっと無理ですね」とのつれない返事.くぅ. いやあ世の中厳しいものでと思っていたら,東京都立大学ビジネススクールというところでは,厚生労働省の教育訓練給付の制度が使えるらしい.す,すばらしい.これこそ社会人を経験してきた人だけが得られる特権.ただ,修了しないともらえないのだろうな,これ. ともかく社会人で大学院に通うとなるとそれなりのお金の準備が重要なのだなということをいろいろな話を聞いたりして痛感した今日この頃.その一方で,某先生からは「そんな3年間通うことを前提とした計算しないでさ,1.5年くらいで博士論文出せるようにやれば良いのでは」との突っ込みも...ハイ,おっしゃるとおりで. 2004年 08月 19日
家でぼーっと食後の休みの時にテレビをつけてみたら,甲子園で行われている高校野球が放送されていた (BS朝日を見ているので,デジタルハイビジョンなわけですが).私がかつて良く見ていたころは,水野とか清原とか桑田が高校生のころかな.あのころと比べると最近の高校生って線が細く見えてしょうがないのだけどそれは気のせいだろうか.そういえば,松坂もプロ入りしてから体が巨大化したようなのだけど,これも含めて「食」のせいなのかなあ.最近の高校生とかは,だいぶ食が細くなっているみたいで,サッカーしている高校生もみな細いよねぇ,うん. そうだそうだ,甲子園といえば高校野球速報 ―西東京・準決勝―にもあるように,今年は都立高校も結構いいところまで頑張っていたんだっけ.国高が甲子園に出たのは昭和55年だったと思うのだけど,また近いうちに出場できるとよいですなあ. 今年は,デジタルハイビジョンでオリンピックと甲子園を見たいところではあるけれど,諸般の事情でなかなか見ることができない今日この頃.ちょっと悲しい. 2004年 08月 19日
英語のシャドーイングというのがはやっているらしい.一昔前?はディクテーションがはやっていなかったっけとか思ってしまう. さて,このシャドーイングというのは,簡単に言えば耳から聞こえてくる音を真似して発音するというものでオウム返しのようなものか.慣れていないとこれがまた結構難しかったりする. http://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20031125A/ をみると,英語「シャドーイング」って何?というタイトルでけっこう細かく解説してくれている (もっと詳しく説明されているサイトもありますがとりあえず).これを読むと,シャドーイングの利点というのは書いてあるのだが,さて,シャドーイングで学べないものって何かしらと思う.やっぱり知らない単語を真似して発音できたとしても,なんだかよくわからないまま発音しているだけになってしまうよねえと.となると,やっぱり単語をきちんと覚えつつ,その運用方法をシャドーイングで学ぶというのが良いんだろうな,当たり前だけど. 他にもシャドーイングに関する本がいくつかあって,つい先日決定版英語シャドーイングという本を見かけた.表紙はお猿さんの写真でちょっと目立つ感じ. TESOL な人にシャドーイングの具体的な仕方を聞いてみようかな. 2004年 08月 19日
2004年 08月 17日
六月の抽選で当選した森伊蔵がやっと到着.白い発泡スチロールに入ってそれは届きました.ガムテープをあけて,恐る恐る中を見るとそこには森伊蔵が.うーん,こういうものなのかあ. ![]() 「森伊蔵あたったよ」という話をすると,多くの人から「ネットで売ってしまえば」という話が....一度も飲んだことないのに,そんなことできないです,はい. しばらく見て楽しんでから飲むことにしようかな. 2004年 08月 17日
研究計画書というものを先週書いた.まあ何をやりたいかは明確だったし,どうやるかについてもこれまでの経験もあってか,まあそこそこ書けるかなあと思いきや,さにあらず.うーむ,まる一週間かけて書きました. この手の書類は,某学振とかの書類を読み書きしたことがある人であれば見慣れているだろうし,会社勤めとかしている人であれば企画書 (ま,会社や業種によってその差は大きいだろうけれど) のようなものを読み書きする機会もあるだろう.しかし,きちんとこの手のモノ書きに対する教育を受けた人ってどのくらいいるんだろう.海外だと,Research Proposal をどう書くか,どう読むかという授業やワークショップがあったりするけれど日本はどうなのだろう.そもそもきちんと読めないと,きちんと書けないと思うのです.あまりに気になってしまったので,ちょっと調べたところ,修士課程の院試レベルで詳細な研究計画書を要求する国内の大学院というのはそんなに多くないのですね.まああるにはあるけど,2000文字程度でとかいうレベル.もちろん,文字数が少ないから適当でいいわけはないのだけれど. さて,ではどうやってこの手のモノ書きの能力を習得するか.よくあるのは,研究室の先輩や先生に添削指導してもらってなんとなく学んでいく方法.一子相伝ではないけれど,きちんと学べるかどうかは,先生や先輩の能力に依存してしまうところもあったりする.ほかには,その手の授業を受けるというのがいいのだけれど,まあこれはあんまりない.とすると,やっぱり独学+ほかの誰かに見てもらうというところか. 独学タイプの人には,海外の大学などで公開されている Research Proposal の書き方について言及しているサイトやシラバスなどをよく読むとよい.かなり細かくどうやって書いたらよいかということについて書かれている.ほかには本もかなりあるので,Amazon とかで検索していろいろと読んでみるというところか.でもやっぱり読むだけではだめで,きちんと書いて,それをほかの人に読んでもらうという作業が必要.もちろん,自分で書いたものを数日寝かせておいて改めて読むというのも実は結構効果的だと思うのだけれどね.まあ blog とかで,自分の書いたものを露出してコメントをもらうという荒業もあるわけだが ;-) というわけで,研究計画書を書くというかモノを書く能力というものを育てるにはどうしたら良いんだろうと真剣に悩む今日この頃なのであります. 2004年 08月 17日
さてさて,今日からこちらで blog を綴ってみよう. 基本的には,社会人である私が仕事をしながら大学院へ進学するまでの道のりを記録しておくものです.最近,働きながら大学院へ進学する方がたくさんいると思うので,そんなかたがたとの交流もできたら良いなあと思うとともに,これから同じような道を歩もうか迷っている人へ何か情報提供できたらよいなあと思って記述してみます. とはいえ,大学院に向けた話だけでは,書いている私もちょっと飽きちゃうので,ほかにも食べ物のこととか本のことやら雑多なことを書こうかなあと思っています. どうぞよろしく. |
アバウト
![]() 社会人大学院への道をつづってみます. by work_and_study カテゴリ
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プロフィール
某大学大学院修士課程を修了の後,某企業に入社.現在,某企業の研究部門に在籍しながら,某大学大学院の博士課程へ通学中.と,同時に某国立の研究所の共同研究員や某国立大学の非常勤講師などもこなす. フルタイムで仕事をしつつ,それと並行する形で博士課程の仕事を進めるというのは,どんなものなのか日々レポートする予定(さぼり気味ですが). 最新のトラックバック
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